企業誘致・大型物産館設置
合志物産販売(株)通称「志来菜彩」初めて聞かれる方が多いと思います。
竹迫区画整備が組合施行で進められている場所に、68名の方の出資により平成29年11月オープン(予定)に向けて、代表者として取り組んでいます。
熊本地震の影響で多少の遅れが懸念されますが、準備に精一杯がんばっています。
この機会に少し、会社のPRもさせて頂きます。
他県の方に特に観光で、熊本に足を運んで頂き熊本の産物産品の販路拡大を目指したものです。
お土産に、ご進物にと利用してもらいたいと思っております。
熊本ならではの馬刺し、新鮮な魚、野菜,花、お菓子、お酒、諸名産品などに加え、もちろんこの合志の誇れる産物コーナーを作るつもりです。
またこの会社は合志市に在籍する会社で、利益は市財政に還元し、雇用も生むなどの期待もされています。
開かれた議会づくり
議会報告会にインターネット中継を取り入れるなど、開かれた議会を目指します。このことは、市財政の透明化、健全化への第一歩となります。
定期監査終了
市行政が予算を組み、議会が議決を行い、4月からの執行予定の半分が過ぎました。中間定期監査を10月から今年の1月まで 行いました。2月に総括、講評にと忙しくはありましたが、充実した時間でした。
支払いはもちろん、事業内容や取り組み方などにも、代表監査共々意見を述べました。特に滞納整理については、頑張ってもらいたいものです。
都市計画区域の土地の規制緩和
合志市の大部分は、自由に店を出したり、住宅を建てられない市街化調整区域に属します。そういう制約を少しでも緩和するために、地区計画の同意基準を見直すなど、地域の活性化に積極的に取り組みます。
スマートI・Cの早期実現への動き
報道などのとおり少し遅れることになりました。Nexcoとの交渉、熊本市議会へのお願い、国会への陳情と動いてはいましたが、今以上の行動とらなければとかんじています。
合志市の多くの計画の作りの中で、最も必要とされているI・Cです。
早期実現に向かって進めたいと思います。
福祉の充実
高齢者対策・子育て支援・障害者福祉を継続して推し進めます。待機児童の解消、健康保険制度の見直しなどによる高齢者支援など、福祉問題に関して一番の理解者でありたいと考えます。