アンビー「志来菜彩」11月1日オープン!
これまでのモットー「元気発進」を掲げ、平成30年11月1日、ついに「志来菜彩」がオープンしました。
合志市に商業施設を設けてほしいとの住民の方々の声があり、構想から6年の歳月を要しましたが、県下最大級、熊本の名品・産物を数多く品揃えした合志物産館「志来菜彩」が出来上がりました。
店には熊本県内から集まった美味しいものやお土産が豊富に揃い、鮮度にこだわった肉・魚や野菜があふれんばかりに並んでいます。また、このエリアに商店が少なく、買い物の難しかった地区に「志来菜彩」がオープンしたことで、農家の方々と消費者の方々の心がつながっていくことでしょう。
ぜひとも、伸びゆく合志市の賑わいの場になれば幸いです.
一般質問
平成29年9月、第3回定例会で市長に平成30年の市長選に出馬の意志があるのかを問いました。
答弁として「人口増加に伴う社会保障関係費や公共施設の更新費用、維持管理費用の確保等、財政状況は厳しいものがあると予想する。リーダーシップを発揮し、合志市を更に伸ばすべく、強い意志と行動力を持って、市民のみなさんが安心安全に暮らせる市を目指し、出馬することを決意する」と答えられました。
私は「実績を振り返りながら、将来の子どもたちに誇れるまちづくりのため、次期市長選に取り組んでもらいたい」と述べました。
6年生
雨の日や所用のある日を除き、毎日毎日約8kmを5年間歩き続けるとともにラジオ体操に参加し、平成29年10月10日をもって6年目を迎えました。
おかげで体重も10kg減量できましたが、この1年間は78kgを維持。もうこれ以上の減量は無理と思っています。しかし、毎日の歩く習慣は続けるつもりです。
また、10月26日には。市のウォーキング大会に孫(はな)と10kmのコースに参加し、ともに完歩することができました。小雨の中でしたが、爽やかな汗をかきました。
健康に感謝です。
行政視察
平成29年10月16日から18日にかけて、合志市議会総務常任委員会のメンバーとして東京都立川市・福生市、神奈川県海老名市で行政評価、総合窓口の民間委託への取り組み、またコミュニティビジネスの取り組みなどについて、視察を行うことができました。
行政経営の質を向上させ、従来の考え方や枠組みにとらわれない改革に取り組まれていました。
行政評価や「共働き・子育てしやすい街ランキング」で2年連続総合2位を受けられている福生市では、コミュニティビジネス支援事業補助金を市単独で設置され、上限60万円で空き店舗対策に取り組まれていました。
地域との意見交換
平成29年11月27日、須屋コミュニティ区長会(永野委員長)の8区長と須屋選出の神田議員・後藤議員・池永の3人(浜本議員は欠席)で意見交換を行いました。
また、行政への要望の取り込みにも有意義な時間を持つことができました。
要望案件としては、西合志南小学校へのバスの進入道路の確保、須屋スポーツセンターグラウンドのネット工事の早期着手をお願いすることとしました。
会派研修
平成29年11月16日より会派(九思会)で全国議長会に参加(姫路市)し、議会の運営を学びました。
また、京都にて今合志市が予定しているPFI事業を取り入れた小中一貫校を視察、担当の方からメリット・デメリットを聞くことができました。
保育園から老人施設まで取り組まれた大規模な事業であり、私たちにとっても大いに参考になりました。
ちょっとした自己満足
若い若い若い頃。
今話題の伊勢ヶ濱部屋でちゃんこ鍋の作り方を教えてもらいました。
寒くなった今の季節、たまにですがプチ満足の鍋を作ることがあります。
とりチャンコです。機会があれば一度賞味ください。